今回は It is ~ to 不定詞の解説。for you と of you の使い分けができるようになることがこの記事の目標だよ。 「あなたのために」と「あなたの」? よしゼブラくん,本文で勉強だ! 今日のポイント! ○ for you と of you の使い分け 目次 It is ~ to 不…
今日はクジラの公式(構文)の謎解きをするよ。 見た目はシマウマ,頭脳もシマウマ,その名は迷探偵ゼブラくん。 自分で迷探偵っていっちゃったよ。 目次 クジラの公式とは? 1. than a horse is で省略されているのは何? 2. no more than 3. no more than …
今回は not と no の違いを解説していくよ。 not は「~でない」で、no は「いいえ」だね。 Nice try!でもこの記事ではそれとは違う使い方の場合の違いについてみていくよ。 今日のポイント! ○ not と no の違いは「否定」の強さ○ not と no は変換可能 -…
今回は感嘆文をご紹介。 感嘆文は簡単文、だとうれしい。 そう思ってもらえるよう頑張ります! 目次 感嘆文とは What を使う場合、How を使う場合 What を使った感嘆文 基本的な形 例文 1. What a nice guy he is! 2. What wonderful animals there are! 3. …
今回は If を使った条件節についてご紹介します。 条件付きの愛なんて本当の愛じゃないさ。 いや,誰?! 今日のポイント! ○ If を使った「条件を表す副詞節」とは○ 条件を表す副詞節内は未来のことであっても現在形 目次 If を使った条件節 基本 例文 追加…
There is/There are と Here is/Here are に共通する文型など基本的な文法を菓解説します。それぞれの使い方、意味,両者の違い,注意するべきポイントなどの説明もありますのでぜひご覧ください!
今日は盛りだくさん。whom と whose を両方やるよ。 フムフム,食べ物(フーズ)の回ね。 よくわかったね~,えらいね~(棒読み) 今日のポイント! ○ 所有格の whose,目的格の whom ○ whom はふつう省略。ただし,省略不可の場合あり 目次 関係代名詞のwh…
ゼブラくん,それ接着剤かい? うん,プラモデルを組み立て中なんだ。 というわけで,今回は接着剤の役割をする関係代名詞がテーマです。 今日のポイント! ○ 文の中で関係代名詞は (代)名詞と節をつなげる○ 深くみると,関係代名詞は2つの文をつなげている …
今回は現在分詞・過去分詞による前置修飾と後置修飾を取り上げるよ。 漢字が多い! 内容は英語だから安心して! 目次 動詞による名詞の修飾 現在分詞 過去分詞 前置修飾,後置修飾とは イメージ 意味 使用例 まとめ あとがき 動詞による名詞の修飾 ところで…
have been to と have gone to の意味は「行ったことがある/行ってきたところだ」と「行ってしまった」ですが、この違いをbe動詞と一般動詞の差、現在完了形の表すことの2点から解釈することができると考えています。
現在完了形の疑問文と否定文の作り方をみていこう。 疑い,否定し,僕らはどこへ行くのか。 えっと,どこにも行きませんよ^^ *疑問文と否定文に入る前に この記事は現在完了形の基本と肯定文の知識を前提としていますので、「ちょっとあやふやだな」とか「…
今回は現在完了形を基本からみていくよ。 現在形と過去形はもう習ったからこれらとは違う時制ってことだよね。 うん,その通り! 今日のポイント! ○ 時間軸上の現在完了形○ 現在完了形の表す3つの意味 目次 現在完了形の考え方から使い方まで 現在完了形の…
前回は現在形の肯定文だけでしたので今回は過去形、否定文、疑問文をみていきながら受動態の基礎を固めていこうと思います。 前回の記事はこちらからお読みいただけます。translish.hatenablog.com 目次 受動態の過去形 受動態の否定文 受動態の疑問文 確認…
この記事では受動態の基礎として英語の受動態とは何か?というところから、受動態の作り方(S + be動詞 + 過去分詞 + by + 動作主)、能動態→受動態の変換までをご紹介します!
to 不定詞の形容詞的用法の3つのポイントをご紹介。さらに前置詞を含む不定詞についても解説しています。
to 不定詞をシリーズで解説しています。今回は to 不定詞の3つの用法をご紹介した上で名詞的用法について It is ~ to 不定詞などのぜひ押さえておきたい基本事項を解説します。
最上級についておさらいしたい? You've come to the right place! この記事では最上級とは?というところから最上級の作り方(-est, most)と単語の語尾による -est のつけ方のルール、基本となる the + 形容詞の最上級 + 名詞の形をみていきます。
今回は比較級について。 僕には最上級がよく似合う。 うん,だから比較級だって^^ この記事では次の事項について学ぶことができます。 ○ 形容詞・副詞の級○ 比較級の変化○ 比較級の文の作り方○ than 以下の動詞の省略○ than I か than me か問題 では早速ま…
今回は as ~ as の応用編 「重箱の隅つつく編」でしょ? そうともいう^^ 目次 as ~ as A の A に入るのは he か him か 文法解釈 as fast as he の場合 as fast as him の場合 前の as の品詞 後ろの as に続く動詞が前の動詞と違う場合 あとがき as ~ as…
今日は「原級比較」という項目についてじゃ。 減給...比較..だと。 いや,はじめから給料出とらんじゃろ。 今日のポイント! ○ as ~ as は「=(イコール)」○ not as ~ as は「<(小なり)」○ 人称代名詞を覚えよう 目次 原級比較とは 原級比較の形 …
さて,今日は will と be going to の使い分けじゃ。 どっちも未来を表すんじゃないの? そのとおりじゃが,表す未来に少し違いがあるんじゃよ。 今日のポイント! ○ be going to の表す状況は進行形の意味から類推できる○ will と be going to の違いと使い…
will を使った未来表現の基礎編。肯定文、疑問文、否定文の作り方を解説しています。
過去進行形の表す概念を現在進行形や過去形と比較しながら図解します!ちょっとマニアックな内容を含みます。
不規則動詞は過去形を作るときに -ed を付ける規則動詞以外の動詞のことです。この記事では不規則動詞の変化のパターンをご紹介した上で過去形の肯定文、否定文、疑問文について作り方を説明します。
この記事では一般動詞の過去形のうち規則動詞について解説しています。規則動詞というもののスペリングに多くのルールがあって大変ですが、覚えやすくするためのヒントなどもご紹介しています!
この記事では「過去形とは?」というところからbe動詞の過去形 was, were の肯定文、疑問文、否定文までを例文を交えながら解説します!
今回のテーマは助動詞 Can。この Can には「~できる」以外にもそこから派生する意味があります。この記事では「~できる」を含めた5つの意味をご紹介します。
助動詞の否定文について作り方と基本的な意味をご紹介しています。初めて学ぶ学生さん、英語をやり直している方向けの記事となっています。
助動詞を使った疑問文について例文をお示ししながら解説しています。また、似た形の祈願文についても少し触れています。
助動詞はその名の通り「動詞」を「助ける」役割を果たす品詞。その役割とは動詞に意味を付け足すことです。この記事では代表的な助動詞であるCan, May, Should, Must の基本的な使い方を解説します。