be動詞と一般動詞のABC



今日はbe動詞と一般動詞の話だよ。

OK、今回もよろしく!

 

 

目次

 

be動詞と一般動詞って?

英語の動詞は大きく分けて be動詞一般動詞に分類できます。

 

be 動詞と一般動詞の見分け方はまったく難しくなく「種類が少ない be動詞を全部覚えてしまおう」という単純明快なやり方が正解です。

 

ところでなんでbe動詞と一般動詞を見分ける必要があるの?

それはね、疑問文や否定文の作り方なんかが違ったりするからなんだよ。

 

疑問文と否定文についてはこの後の「be動詞と一般動詞の違い-その2(文法編)」で簡単に解説しています。

 

ここまでのポイント!

*数が少ない be動詞を覚えさえすれば、残りは一般動詞で決まり

*be動詞と一般動詞では疑問文と否定文の作り方が違う

 

 

be動詞の種類と使い分け

次にbe動詞の種類と使い分けについてみていくことにしましょう。

 

be動詞の種類

be動詞は原形、現在形、過去形、現在分詞、過去分詞というカテゴリーに分けることができます。

原形:be

現在形:is, am, are

過去形:was, were

現在分詞:being

過去分詞:been

 

これらはすべて元の be という原形から活用したものなので、「原形は?」と問われれば is だろうと、were だろうと being だろうとすべて be となります。

 

使い分け

is, am, are, was, were の使い分けは、

1. 現在か過去か

2. 主語が単数か複数か

3. am は主語が I で現在形のときだけ

という判断基準で決まります。

(現在分詞と過去分詞はもうもう少し学習が進んだ時点の項目になりますのでここでは省略します)

 

さて、この基準による使い分けを一覧表にしてみました。

 

be動詞の使い分け一覧表

 主語の単複  単数  複数
 原形        be
 現在形  am (主語がI)
 is (主語がI以外)
 are
 過去形  was  were

 

1. 現在の話をするときは am, is are のいずれかを、過去の場合は was, were を選択
                             ↓
2. そして単数であれば am, is, was を、複数では are, were を選択
                             ↓
3. is, am の選択は主語が I なら am を、I 以外なら is を選択

 

 

いつもこんな手順を踏まないといけないの?

もちろん慣れてくればこんな手順を踏まなくても自動的に使い分けられるようになるから安心して。

 

例題

少しだけ練習問題をやってみることにしましょう。
 
日本語に合うようにbe動詞を活用させて括弧に入れてください。
1. I (      ) a student(僕は学生です)
2. He (      ) a student(彼は学生でした)
3. They (      ) students(彼らは学生です)
4. The dog (     ) cute(その犬はかわいい)
 
答え

1. I ( am ) a student
2. He ( was ) a student
3. They ( are ) students
4. The dog ( is ) cute

できましたか?

 
では続いて be動詞と一般動詞の違いをみていくことにします。
 

be動詞と一般動詞の違い-その1(役割編)

be動詞と一般動詞の役割はこのように考えることができます。

 

be 動詞の役割 → =(イコール)
一般動詞の役割 → 動作や状態を表す

 

これを例文で確認してみましょう!

 

まずは be動詞から

I am happy.
(私は幸せです)
 → I(私) happy(幸せ)

He is busy.
(彼は忙しい)
  → He(彼) busy(忙しい)

 

次に一般動詞。

I play tennis.
(私はテニスをします)
 → play([スポーツなどを]する)が動作になっています。

They remain cold.
(それらは冷たいままだ)
 → remain(~のまま)が状態を表しています。

 

ふむふむ,be動詞は 「=(イコール)」一般動詞は「動作/状態」を表すと。

 

be動詞と一般動詞の違い-その2(文法編)

先ほどご紹介したように be動詞と一般動詞では疑問文と否定文の作り方が異なります。ここではこの違いについて簡単にご紹介します。

 

疑問文

be動詞の例
You are a student
 → Are you a student?

一般動詞の例
You play tennis
 → Do you play tennis?

He plays tennis
 → Does he play tennis?

 

このように、

be動詞の文では be動詞を文頭に出す

一般動詞の文では Do(あるいは Does)を前に付ける

という違いがあります(三単現の s などの詳細は下のリンクから!)。 

 

englishluke.com

  


否定文

be動詞の例
You are a student
 → You are not a student?

一般動詞の例
You play tennis
 → You don't play tennis.

He plays tennis
 → He doesn't play tennis?

 

このように、

be動詞の文では be動詞にnot をつける

一般動詞の文では do(あるいは does)にnot をつけたものを入れる

という違いがあります。
(do not→don't、does not→doesn'tと短縮されます。否定文について詳しくは下のリンクから!) 

 

englishluke.com

 

ざっとbe動詞と一般動詞の違いをみてきたけどわかったかな?(ゼブラくん、打合せ通り頼むよ)

そ...りゃもう..バッ...チリさ!

いや、緊張しすぎ~!

 

まとめ

この記事ではbe動詞と一般動詞についてざっと解説しきました。

今回ご紹介したポイントはこちら!

ポイント! 1. 英語の動詞は大きく分けてbe動詞と一般動詞の2種類
2. be動詞 (is, am, are, was, were) の使い分け
3. be動詞は「=(イコール)」,一般動詞は「動作」をあらわす
4. be動詞と一般動詞の疑問文、否定文での違い

 

最終的にはこうしたポイントを考えることなく自動的に使い分けられるようになることが目標です!

 

あとがき

2023/12/16 に新たな項目の追加を含めて記事を刷新しました。

 

最後まで読んでくれてありがとう!!また,遊びに来てね♡