一般動詞の過去形を基礎から学ぼう(不規則動詞編)



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前回の規則動詞の過去形は大変だったなぁ。

大変だった過去も今ではいい思い出さ。

いや、ポジティブ!

 

目次

 

不規則動詞とは?

不規則動詞って何と問われると、規則動詞ではない動詞と考えるのが一番早いかなと思います。

 

じゃあ、規則動詞って何?

それはこちらの記事で^^

 

englishluke.com

 

簡単にいうと原形から過去形へのの変化として -ed をつける動詞でない動詞が不規則動詞です。

 

規則的ではありませんが, 原形,過去形,過去分詞の変化としては大きくわけて4つのタイプに分けられます。

1. A-A-A(無変化)タイプ:原形,過去形,過去分詞形が同じ形のもの

2. A-B-Aタイプ:原形と過去分詞が同じ形で過去形だけが違うもの

3. A-B-Bタイプ:過去形と過去分詞が同じ形で原形だけが違うもの

4. A-B-Cタイプ:原形,過去形,過去分詞形の形がすべて違うもの

(タイプ名はこのブログ独自のものです)

 

タイプ別の不規則動詞の例がこちら。

意味 原形 過去形 過去分詞 タイプ
読む read read※ read※ 1
切る cut cut cut 1
叩く hit hit hit 1
置く put put put 1
来る come came come 2
持ってくる bring brought brought 3
作る make made made 3
買う buy bought bought 3
持つ have had had 3
得る get got got 3
会う meet met met 3
つかまえる catch caught caught 3
話す tell told told 3
感じる feel felt felt 3
建てる build built built 3
見つける find found found 3
勝つ win won won 3
失う lose lost lost 3
打つ shoot shot shot 3
払う pay paid paid 3
保つ keep kept kept 3
去る leave left left 3
投げる throw threw thrown 4
飛ぶ fly flew flown 4
忘れる forget forgot forgotten 4
見る see saw seen 4
する do did done 4
行く go went gone 4

 

*要注意の動詞

 

原形

 

過去形

 

過去分詞

 

タイプ

嘘を付く lie lied lied 3
水平に置く/
卵を生む
lay laid laid 3
横になる lie lay lain 4

※read の過去,過去分詞は発音に注意!

現在形(リードと発音):He reads the book.

過去/過去分詞(レッドと発音):He read the book.

 

これ今全部覚えないといけないの?!

ごめん、ごめん。そういう目的の表じゃないのよ。参考になればと思って掲載してるから,学習を進めていくうちに出会った単語から覚えていけばOK。
でも,read の発音と一番下から3つ(要注意の動詞)は間違いやすいものだからこの際覚えてしまうと良いんじゃないかな。

 

一般動詞の過去形の作り方

ここから本題の過去形の作り方です。

 

2本目の記事でやっと?!

その点については申し開きのしようもございません!

 

では、まずは肯定文から参りましょう!

 

肯定文

一般動詞の過去形では主に「過去の行動・動作」を表すことができます。

現在形と文の作り方は同じですが、現在形とは違い過去形では主語の単複,人称に関係なく同じ形でOKです。

 

例文で確認しましょう。

1. He waited for Tom.(彼はトムを待った

2. She won the match.(彼女は試合に勝った

3. We saw him yesterday.(私達は昨日彼を見た

 

否定文

上の記事でご紹介したように一般動詞の現在形では「do not(don't)/does not(doesn't)+ 動詞の原形」で否定文を作りました。

過去形では don't または doesn't の代わりにその過去形である did not(didn't)を使います。

 

これも主語の人称や単複によらず一種類だけなんだね。なんだかお得感が否めないね!

お得感って?!

 

上の肯定文の例文を否定文にしたのがこちら。

1. He didn't wait for Tom.(彼はトムを待たなかった

2. She didn't win the match.(彼女は試合に勝たなかった

3. We didn't see him yesterday.(私達は昨日彼を見なかった

 

動詞が原形に戻っていることに注目です!

 

疑問文

englishluke.com

 

上の記事でご紹介した通り,一般動詞の現在形は「Do/Does を文頭に置いて動詞を原形にする」ことで疑問文を作りました。

過去形では Do または Does の代わりにその過去形である Did を文頭に置きます。

 

肯定文の例文を疑問文にしてみます。

1. Did he wait for Tom?(彼はトムを待ちましたか)

2. Did she win the match?(彼女は試合に勝ちましたか)

3. Did you see him yesterday?(あなたは昨日彼を見ましたか)

 

疑問文でも動詞が原形に戻っていることに注目です!

 

答え方

Did で始まる過去形の疑問文は「~しましたか」という問いですので基本的に Yes/No で答えます。

 

では、1番を例に答え方をみてみましょう。

Did he wait for Tom?

「はい」の場合:Yes, he did.(はい,待ちました)

「いいえ」の場合:No, he didn't.(いいえ,待ちませんでした)

 

まとめ

駆け足でみてきましたがいかがだったでしょうか?

過去形の肯定文,否定文,疑問文は主語によって変化がないため現在形よりわかりやすいと思います。

上にも書きましたが不規則動詞はいっぺんに覚える必要はなくその都度覚えていけばOK!

 

今日のポイント! ○ 不規則動詞
○ 過去形には三単現のような区別がないので楽ちん!
○ 否定文は didn't、疑問文は Did を使い、動詞は原形に戻る

 

あとがき

英語学習は反復練習がとても大切。できれば Google翻訳などで発音を確認しながら繰り返し読んでいると英語のリズムがなじんできますよ。

最後まで読んでくれてありがとう!!また,遊びに来てね♡