残念なお知らせですがこれで最後です [今日の英作文]



目次

 

今日の英作文

 

英作文:残念なお知らせですがこれで最後です

 

解答

では答え合わせです!

 

「残念なお知らせですがこれで最後です」

I regret to inform you that this is the end.
別解:I am sorry to inform you that this is the end.

 

できましたか?

 

今日のポイント

ここからは問題文の解説です!

さて、今日のポイントはココ。

1. I'm sorry は「ごめんなさい」だけではない
2. regret to do と regret doing の違いについて

では、それぞれ詳しく見ていきます。

 

1. I'm sorry は「ごめんなさい」だけではない

本題に入る前にまず完全な”釣りタイトル”になってしまっていることを深くお詫びいたします。
このブログは普通に続きますので今後ともどうぞ御贔屓に<(_ _)>

 

反省だけならサルでもできる。

ゴリラですけど(笑)

 

さて、本題に入っていくことにしましょう。

まずは別解とした I am sorry to inform you that this is the end から。
I'm sorry といえば「ごめんなさい」が思い浮かびますが、それだけではないんです!

たとえば I'm sorry to say that ~というと「残念ながら~」という意味になり、言いづらいことをいうときのクッションとして使うことができます。

I'm sorry to say that I don't remember his name.
(残念ながら彼の名前を思い出せません)

 

今回の英作文では「残念なお知らせですが」となっているので say → inform とします。

I am sorry to inform you that this is the end.

これで完成です。

 

 

2. regret to do と regret doing の違いについて

さて、続いてメインテーマである regret を使った方の解説に進みます。

前回、動詞によって目的語としてto不定詞と動名詞のいずれをとるか、あるいは両方をとるかが変わっているというお話をしました。

その分類がこちら(再掲)。

*to不定詞のみ
*動名詞のみ
*to不定詞と動名詞の両方(意味がほぼ同じ)
to不定詞と動名詞の両方(意味が異なる)

 

今回の「残念なお知らせですが」という部分は regret を使って表現することができます。
そしてこの regretto不定詞と動名詞の両方を目的語としてとって、両者の意味が異なる動詞の代表例の一つです。

 

目的語としてto不定詞と動名詞をとったときの regret の意味は次の通りです。

regret to do =「~するのを残念に思う

regret doing =「~したのを後悔している

 

今回の問題は「残念なお知らせですがこれで最後です」ですから 
regret to do 
を使うケースということになります。

あとは sorry のセクションで見てきたように to do のところに to inform を入れると、

regret to inform you that ~

となります。

 

なるほど。じゃあ次は regret doing 行ってみようか!

了解であります!

 

regret doing は「~したのを後悔している」なので仮に今回の regret to のところに入れると...

I regret informing you that this is the end.
 →「あなたにこれで最後だとお知らせしたことを後悔している

 となってしまいます。

 

今見たような to不定詞と動名詞での違いってどころか来るの?

 

理屈はこういうことになっています(過去記事より再掲)

*to不定詞の to は「~へ」という方向を表すため、そこに向かっていく、すなわち未来志向である。


*動名詞は動詞が名詞になったものでその名の通り名詞に近く静的で過去志向である。

 

今回の regret でいうと、

regret to do :未来志向 →これからしようとすることに対して「残念に思う」
regret doing:過去志向 →すでにやったことに対して「後悔している」

という理解ができます。

 

regret の他にも forgetremember などが目的語としてto不定詞、動名詞のいずれをとるかで意味が変わる動詞として挙げられます。

ということで最後に forget と remember の問題で内容の理解度を確認しておきましょう。

各設問の意味に合うようにカッコ内の単語をto不定詞か動名詞に変化させてください。

1. 一つ言い忘れていた。
I forgot (tell) you one thing.

2. そこで彼に会ったことを覚えている。
I remember (see) him there.

1. to tell
2. seeing

 

 

以上、今回は目的語がto不定詞と動名詞で意味が変わる動詞を使った英作文に取り組みました!

 

あとがき

英作文は Practice makes perfect(習うより慣れろ)の世界ですから、たくさん問題をこなせば実力アップ間違いなし!

 

最後まで読んでくれてありがとう!!また,遊びに来てね♡