夜更かししないほうがいいよと彼は言った [今日の英作文]



目次

 

今日の英作文

 

 

解答

では答え合わせです!

 

「夜更かししないほうがいいよと彼は言った」

He advised me not to sit up late.

 

できましたか?

 

今日のポイント

ここからは問題文の解説です!

さて、今日のポイントは次の5つ。

1. sit up

2. 「言った」は said?

3. advise + 目的語(人) + to 不定詞

4. to not V ?

5. that節での書き換え(おまけ)

では、それぞれ詳しく見ていきます。

 

1. sit up

今回の解答では sit up =「寝ないで起きている」という意味で使っていますが、sit up には別の意味もあります。

Sit up straight on a chair.
(背筋を伸ばして椅子に座ってください)

Let me sit you up in the bed.
(ベッドの上で起こしますね)

上の例文では「姿勢よく座る」という意味で sit up が使われています。

下の例文は他動詞として「(寝た状態から)上半身を起こす」という意味です。

 

ちなみに犬の芸の「ちんちん」も sit up 。

 

ルーク、やらなくていいから(笑)

出番かなって思って。

 

2. 「言った」は said?

「しないほうがいいよと彼は言った」とあるので単語数の指定がなければ said を使って、

He said you should not sit up late 

としても何も問題ありません。

ただ、あえて said を使わず今回のように adivsed を使ったりすると表現の幅を広げる練習になります。

 

 
ちょこっとメモ1
 
その昔、語学留学中に授業で”good を使わない練習”みたいなのをやりました。
fantastic だの、fabulousだの、果ては scrumptious なんてのも飛び出したりして^^ 
 

 

 

3. advise + 目的語(人) + to 不定詞

advise + 目的語(人) + to 不定詞 は「人に~するよう勧める」という定番表現。

今回の問題は to不定詞を否定形にして advised not to ~ となっています。

 

 

 
ちょこっとメモ2
 

この advise という単語、動詞は advise で名詞は advice なんですよね。ぼ~とキーボードを叩いていてうっかり間違いそうになっちゃって(笑) 

 

4. to not V ?

最近の参考書はどうかわからないのですが、僕は少なくとも advised not to V であって advised to not V という言い方は間違いと習ったような記憶があるのですが...

 

しか~し!

そう、しか~しなのよ。

 

ネットで検索してみてください。もう無数に出てきます。テストなんかで書くときは advised not to V とした方が無難だと思いますが、advised to not V も使われているということを知っておくと僕のようにギョッとしないで済みます(笑)

 

5. that節での書き換え(おまけ)

さあ、みなさんお待ちかね。that節での書き換えの時間がやって参りました~、ドンドンパフパフ~!!

 

誰も待ってないし(真顔)

えっ、ウソ(砂に頭を突っ込むダチョウの術発動中!)

 

気を取り直しまして(笑)

He advised me not to sit up late を that節に書き換えます。

 

He advised me not to sit up late.

      ↓↑

He advised me that I should not sit up late.

書き換えなので意味はほぼ同じです。

 

that節に should が入るのがポイント!

 

 
ちょこっとメモ3
 
「should が入るのがポイント!」とビックリマークまでつけて言った舌の根も乾かないうちにいうのもちょっとどうかと思うのですが(笑)、advise + 目的語(人)+ that節に必ず should が使われるというわけではなく、あくまで advise + 目的語(人)+ to不定詞の構文を書き換えるときには should が必要というお話でした。

 

 

あとがき

ダチョウは自分が見えなければ相手も見えないとばかり砂に頭を突っ込むなんていう噂がありますが、迷信だそうで。

 

最後まで読んでくれてありがとう!!また,遊びに来てね♡