alas と voila -使うシーンを考えてみた



alas と voila は共に間投詞で意味はそれぞれこんな感じです。

 

alas = あ~あ、悲しいかな発音:ctrを押しながらクリック)

voila = じゃじゃ~ん、ほら発音:ctrを押しながらクリック)

(スペリングは voilā と a に点がついています。実はフランス語ですが英語でも使われます)

 

ノンネイティブとしてさすがにあまり使うシーンはないとは思いますが、無理やり考えてみました^^

 

alas を使うシーン

The app was very useful, but alas it doesn't work anymore.

なるほど、とっても便利なアプリだったのに動かなくなっちゃったのね。

 

という感じでちょっと残念だなと思うシーンで「あ~あ」というような意味合いで使うことができます。

 

voila を使うシーン

(かぶっていたシルクハットをかざすとなにもなかったはずなのにハトとトランプが飛び出して)Voila!

なるほど、こんな↓状況ね。

 

 

alas と voila

今日のポイント! ○ alas は「悲しいとき~」
○ voila はハトが出せる人におすすめ!

 

 

あとがき

「ハトが出せる人におすすめ」ってなんだよ(セルフツッコミ^-^)

最後まで読んでくれてありがとう!!また,遊びに来てね♡