try ~ing か try to か [英作文は英借文]



さて「英作文は英借文」の第8回。テーマは”try”。
では早速、行ってみましょう。

 

目次

 

この記事の使い方

この記事の使い方や目的についてはこちらの記事へ!

 

今日の英文

次の日本文を英語にしてください。

1. たぶん一番辛い焼きそばを食べてみた。 

2. たぶん一番辛い焼きそばを食べようとしたが無理だった。

*焼きそば=yakisoba

 

1. I tried eating probably the hottest yakisoba. 
2. I tried to eat probably the hottest yakisoba, but couldn't.

(他の表現方法もあるかもしれませんが、あくまで今回のターゲット表現としての解答を提示しています)

 

ちょこっと解説

ここでそれぞれの英文についてちょこっと解説を。
とその前に実は try については過去に記事を書いていますのでよろしければ併せて読みください。

englishluke.com

 

解答1 

I tried eating probably the hottest yakisoba.
(たぶん一番辛い焼きそばを食べてみた)

上の記事で詳しく解説していますが、今回の記事の要点は try ~ing と try to の違いです。 
このうち try ~ing の過去形である tried ~ing は実際にやってみたことを表します。

「食べてみた」は文字通り実際に食べたということですから tried ~ing の出番というわけです。

 

 
「辛い」ついてのこぼれ話

英語で「辛い」は hot ですが、hot は「熱い」ですよね。
どうも身体に備わった熱さを感じるセンサーと辛さを感じるセンサーは同じ TRPV1 と呼ばれるものだそうですよ。そいういう意味では「熱い」も「辛い」も hot と表現する英語は”正しい”のかな。

 

解答2

I tried to eat probably the hottest yakisoba, but couldn't.
(たぶん一番辛い焼きそばを食べようとしたが無理だった)

try to の方はというと「~しようと努力する」というのが基本で過去形の tried to では”やってみようとはしたけどできたかどうかは不明(文脈次第)”ということになります。

この問題は「無理だった」ということでつまりは”食べてない”ということですから、tried to が適切です。ここでは「無理だった」が続いているので文脈により「できなかった」ことが確定しています。

but couldn't ですがこれは接続詞の前と後で主語が同じ場合は後ろの主語は省略可能というルールが適用されています。
but I couldn't としてもOKですが、会話などでは省略される場合が多いです。

 

転んでもただじゃ起きないぞ!

間違えたことは失敗じゃなくてチャレンジした証だ!

という僕のセリフを取っちゃダメじゃん^^

 

知らなかった表現はこの際覚えてしまいましょう!
声に出して読むと効果的です。

今日の英文!1. I tried eating probably the hottest yakisoba.
 (たぶん一番辛い焼きそばを食べてみた)

2. I tried to eat probably the hottest yakisoba, but couldn't.
 (たぶん一番辛い焼きそばを食べようとしたが無理だった)

(Web版 Google Chrome限定の発音機能についてはこちら!) 

 

あとがき

過去記事のリンクを貼りつつ同じネタの使いまわしではなく復習だ!とうそぶいてみる<(_ _)>

最後まで読んでくれてありがとう!!また,遊びに来てね♡