think on one's feet [使える?!英語フレーズ]

今回は think on one's feet というフレーズをご紹介します。 「足の上で考える」? Nice try! But completely wrong^^ このフレーズを読み解くためにまずは on one's feet からみていきます。 on one's feet on one's feet は on が「~の上に」、feet が …

whose/of which, what/that which [できる!英作文 上級編]

今回は whose と of which の制限用法、非制限用法をテーマにした英作文に挑戦します。あまり見かけることのない形かもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。

no ifs ands or buts [使える?!英語フレーズ]

no ifs ands or buts は「言い訳」や「反論」するときに出てくる"if(もしも)"、”and(それと)"、”but(でも)"という強力メンバーを組み合わせた言葉。2通りの使い方ができます。

more often than not [使える?!英語フレーズ]

more often than not は「たいてい」とか「しばしば」というような意味です。なぜこのような意味になるのかは 1. than not の後に省略されたもの、2. more ~ than の意味という2点から考えることができます。

turn the tables, on/under the table [使える?!英語フレーズ]

under the table, on the table, turn the tables の table はただの「テーブル」ではありません。「あの」テーブルなのです。

get the hang/knack of it [使える?!英語フレーズ]

get the hang of it は「コツを掴む」や「(やり方などに)慣れる」を意味するフレーズです。it の位置に他の名詞や名詞句を入れることもできます。

outlive one's usefulness [使える?!英語フレーズ]

outlive one's usefulness というフレーズをご紹介します。outlive というちょっと見慣れない単語が入っていますが、この単語自体を知らなくても接頭辞 out-の意味を知っていれば推測できるかも。

make the best of と make the most of の意味の違いと覚え方

make the best of と make the most of って「確か少し違う意味だったんだけど、どっちがどっちだっけ?」となりがちですよね。この記事ではこの2つのフレーズの意味とちょっとした覚え方のコツをご紹介します。

behind the wheel [使える?!英語フレーズ]

behind the wheel の wheel は車輪ではなく”ハンドル”で、全体では「運転して」という意味に。この記事では behind the wheel の例文と別バージョンもご紹介しています。

I couldn't agree more [使える?!英語フレーズ]

I couldn't agree more は「まったくその通り(ハゲドウ)」という意味。仮定法 + 比較級の否定という間違いやすい要素が2つも入っているために難しいと感じるかもしれませんが、安心してください。解説してますよ!