business を含む表現3選 [使える?!英語フレーズ]

business という単語を含む get down to business, back in business,, mean business の3つの表現をご紹介します。businessは直接「ビジネス」を指すというよりは...

only to の意味と使い方と注意点と

only to は「結果」を表すことで有名ですが、そうならず「目的」を表すパターンもあります。また、only to という並びがあっても「結果」でも「目的」でもない場合もあります。この記事ではこれらについて解説します!

speak up の2つの意味と別の言い方 [使える?!英語フレーズ]

今回は speak up のご紹介です。 前に見たことがある eat up や drink up から考えると...「しゃべり尽くす」かな? Nice try!でも、speak up の up は eat up や drink up の up とは違う意味を表しているんだ。 *前置詞 up についてはこちらの記事で…

sound like a broken record [使える?!英語フレーズ]

今回ご紹介するのは sound like a broken record というフレーズ。意味は...日本語と同じです!

in one's wheelhouse [使える?!英語フレーズ]

今回ご紹介するのは in one's wheelhouse というフレーズ。wheelhouse は「操舵室」という意味。

think on one's feet [使える?!英語フレーズ]

今回は think on one's feet というフレーズをご紹介します。 「足の上で考える」? Nice try! But completely wrong^^ このフレーズを読み解くためにまずは on one's feet からみていきます。 on one's feet on one's feet は on が「~の上に」、feet が …

whose/of which, what/that which [できる!英作文 上級編]

今回は whose と of which の制限用法、非制限用法をテーマにした英作文に挑戦します。あまり見かけることのない形かもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。

no ifs ands or buts [使える?!英語フレーズ]

no ifs ands or buts は「言い訳」や「反論」するときに出てくる"if(もしも)"、”and(それと)"、”but(でも)"という強力メンバーを組み合わせた言葉。2通りの使い方ができます。

more often than not [使える?!英語フレーズ]

more often than not は「たいてい」とか「しばしば」というような意味です。なぜこのような意味になるのかは 1. than not の後に省略されたもの、2. more ~ than の意味という2点から考えることができます。

turn the tables, on/under the table [使える?!英語フレーズ]

under the table, on the table, turn the tables の table はただの「テーブル」ではありません。「あの」テーブルなのです。