ダーウィンの”On the origin of species ”から英文解釈の問題を出題しています。今回のテーマは「形容詞 + though/as SV の文法と解釈」。かなりの難問です。
The bottom line is practice makes perfect. And what bottom line are you talking about? Of course, in learning English. This is an English learners' blog after all. とこんな感じで使うのが今回ご紹介する The bottom line is... です。 ゴリ(僕…
「誤りがあれば正せ」の第2弾です。 「正せ」って偉そうすぎ! ごめんなさい。ブログタイトルって字数制限とかいろいろあって^^ タイトルにある文をもう一度見てみます。 This is a good pencil to write. 実は前回に引き続き今回もテーマは前置詞です。 目…
タイトルにある文をもう一度見てみます。 Which language is the book written? 「その本はどの言語で書かれていますか?」うん、合ってるね。 実はその訳の「で」の部分がないんだよね。 というわけで今回のテーマは「疑問詞/関係代名詞と前置詞が離れてい…
Can you figure out which does not belong among these pieces of cutlery? Let me see.... None of them belong to me! Well, my question is not that.... ゴリ(私):この4つのカトラリーうちの仲間はずれはどれだ?ゼブラくん:えっと....どれも僕の…
今回は whose と of which の制限用法、非制限用法をテーマにした英作文に挑戦します。あまり見かけることのない形かもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。
business という単語を含む get down to business, back in business,, mean business の3つの表現をご紹介します。businessは直接「ビジネス」を指すというよりは...
only to は「結果」を表すことで有名ですが、そうならず「目的」を表すパターンもあります。また、only to という並びがあっても「結果」でも「目的」でもない場合もあります。この記事ではこれらについて解説します!
今回は speak up のご紹介です。 前に見たことがある eat up や drink up から考えると...「しゃべり尽くす」かな? Nice try!でも、speak up の up は eat up や drink up の up とは違う意味を表しているんだ。 *前置詞 up についてはこちらの記事で…
今回ご紹介するのは sound like a broken record というフレーズ。意味は...日本語と同じです!