That's rich, coming from you の rich は「お金持ち」ではなく口語で「とてもおかしい」という意味なのですが、それがどんな「おかしさ」なのかがこのフレーズのニュアンスを解くカギです。この記事でそのカギを見つけることができます! I want to become …
Hats off to A for B という表現はもうそのまま「脱帽」を表します。このままでももちろん使えますが、省略しない形もあります。
curry favor with という表現をご存じですか?この表現、実はカレーとは全く関係がございません!元は currycomb(毛すきぐしをかける)だったそうです。
// 追加するmetaタグの作成 var newMeta = document.createElement("meta"); newMeta.setAttribute("name","robots"); newMeta.setAttribute("content","noindex"); // 作成したmetaタグをhead要素内末尾に追加 document.getElementsByTagName("head")[0].ap…
No wonder ~ は「そりゃそうだ」というような当然のことに対する納得を表す表現です。この表現の便利なところはずばり No wonder の前に何もつけずこのまま使えること。
今回は add up という phrasal verb(句動詞)のご紹介。自動詞、他動詞どちらの意味でも「足していく」のですが、単純な計算だけでない意味もあります。
gravitate toward(s) の意味は gravitation=引力から想像できそうですが、使い方が少し直感から外れる気がしています。その理由は gravitate が受動態ではなく、能動態だから。「引き付ける」のではなく...
sooner rather than later は「できるだけ早く」に違いなのですが、では as soon as possible と同じかといえばちょっとニュアンスが違います。この記事ではこの違いの他 soonとの違いも解説します!
had better は「~した方がよい」と訳されることが多いのですが、実はすごく強い表現。この記事では should との違いにも触れながら had better の本当の意味を解説します!
What brings you here?を素直に直訳すると「何があなたをここに運んできたのですか?」となりますが、この文の意図は「ここに来た理由を訊ねること」にあります。
Show me what you've got は「お前の力を見せてみろ」という意味。what you've got の部分の文法的な解説もあります!
not just for show は「伊達じゃない」「見かけ倒しじゃない」という意味。この記事では just と show に注目します!
動詞としての figure には「計算する」という意味以外にも「~と判断する(~だと考える)」という意味があります。as much は「同程度」を表します。
challenge には「(誰かに)挑む」という意味があります。一方、「何か新しいことに挑戦する」というような場合には try を使います。
今回ご紹介するのは feel out of place というフレーズ。 out of place は「場所から外れて」という意味。 それに feel がついて feel out of place =「場所から外れたと感じる」→「場違いな気がする」 という意味になります。 out of place は「場所から外…
Go bananas の Go は Go wild とか Go broke の Go の用法で「~になる」を表します。さて「バナナになる」とは一体?
sleep vs fall asleep vs go to bed はどれも「寝る」ですが、使い分けが必要です。その使い分けのためのキーワードは「継続」「変化」「床につく」。
So much for ~には「~はこれくらいにしておいて」という意味もありますが、「ちぇ、なんだよ(失敗じゃないか/役に立たないじゃないか)」 というニュアンスでも使われます。
up to ~は「~まで」という基準点(時点)を表すというのが一般的ですが、この他にも意味があります。この記事では「~まで」を含めて大きく分けて4つの主な用法について解説します!
You catch on quick の意味は「飲み込みが早いな」。この記事ではこの意味とば別の catch on の意味や別の表現方法のご紹介に加え、文法的な考察もしています。
off the mark は「的外れ」や「見当違い」を表すフレーズです。 この記事ではこの意味になる理由と off the mark の強調、否定などを含む比較的よく見られる言い回しをご紹介します! off the mark の mark は「標的」という意味。 off は 「接触の on」の逆…
I'm on it を理解するカギは前置詞 on にあり! いわゆる「接触の on」で it に接触しているということは一体どういうことなのかを解説しています。
What/Whatever happened to ~?は「~に何があったのか」という意味ですが、もう少し広いニュアンスで使うことができます。What happened to good manners などが一例ですが、これはどんなニュアンスになるでしょう?
get, become, go, turn はすべて「なる」という意味を持っていますが、少しずつ使うシーンが異なります。 会話では get を使うことが多いですが、その他もそれぞれ適したシーンがあるので、適材適所で使えるように確認しておきましょう!
sound like も look like も「~のようだ」と訳せますが、その印象の受け方が異なります。また、この like の使い方が Time flies like an arrow のような「前置詞」の用法だけではないのもポイントです。like のつかないパターンもご紹介します! ああ、ビ…
find out、figure out、turn out は「わかる」ですが、どのように「わかる」かが異なりますが、その違いがわかりますか? この記事ではこの違いを詳しく解説します!
alas と voila はともに間投詞です。なかなか使うことはないとは思いますが、もし使うならこんなシーンというのをご紹介します。
find と find out の違いは「見つける対象」。 この記事を読んでその違いを「見つけよう」!
Green with envy は green の表す状態がポイントのフレーズ。green は恐怖や嫉妬などで青ざめたを表しますので、green with envy では「うらやましくて仕方ない」という意味に。
I'm all ears を直訳すると「僕は全部耳」ですが、本当の意味はもちろん全然違います。でも「全部耳」になっている状態ですから.....